ある日の週報から

                             2012・2・8

   「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ」       (口語訳 伝道の書12:1)
 「青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ」    (新共同訳 コヘレトの書12:1)

  昨年は数回、わたしを訪ねて園に卒園児がやって来た。
 1月に27才になった男女一組、「卒園してはじめて幼稚園に来ました。」自分たちの幼稚園時代のこと、友達を含めた近況を話した。

 11月の祭日には、メールのやりとりの後、24才になった女性が4名、我が家に、「大晦日の大掃除を今日やりますよ!!」 と窓拭きや雑巾がけをやってくれた。掃除をしながら鼻歌を歌った。

  ♪♪ クリスマスだからかんがえる 
    たくさん たくさん たくさんの
    かなしんでいる人のこと

  「みきちゃん! すごいねー その歌、まだ覚えていたんだぁ」と言うと
 「うん!わたし覚えているんだ。この歌、好きだったんだ」 と答えた。
 みきに聞いた子は在園中 「わたし、大きくなったら牧師になりたい」と言っていたし、工作で十字架のイエスを描いたことがある。(現在も額に入れて飾られている)

 12月には41才と45才になった男女が11名(女8名男3名)。この人たちは20歳の時にも同窓会をした。わたしが3,4,5才3年間担任をした人たち。
 簡単に自己紹介して、「あまり変わってな~い!」
「なつかしい!」 園内を見て集合写真を撮り、居酒屋へ!!
 近況を聞きながら、一人一人の中味の違いを思った。広がっている生活から、あの頃へ戻りたくなる一人一人の思いがあり、そこでの何らかの確認をもって、またそれぞれの生活へ!!
 同窓会の世話人をやった子から、写真と一緒に皆に送った挨拶の文章が同封してあり、自分が会を開催した気持ちを分かってほしかったので、と記してあった。

 「幼稚園」という枠に捕らわれないラフな感じが「中央会堂幼稚園」っぽい。先日明るく元気な「熊ちゃんパワー」をたくさん浴びて、活力が沸いてきて、皆さん充電できたのではないでしょうか。これからは皆が協力して恩返しをしていけたらいいですね。わたしたちの絆がつながっているのは、熊ちゃんのお陰なのですから…

                             (K.K)